表彰式!

2月 20th, 2011 by admin

財団法人「明日の日本を創る協会」主催「あしたのまち・くらしづくり活動賞」の表彰式に行ってきました。
受賞したのは、チャリティハーブガーデンプロジェクト。
新木場駅前のハーブガーデンの一連の取り組みが評価されました。

もちろん、このプロジェクトは
NECソフト(株)の社会貢献活動の一環ではありますが、
このコンテストの目的や性格上、
プロジェクト推進の一端を担う団体として、当NPOからの
単独エントリー、という形をとらせていただきました。

ということで、当会牧野ふみよが代表として受賞してまいりました。

受賞後の記念撮影。
NECソフト(株)の三鑰さんと一緒に。

授賞式があったのは、北とぴあ。
北区王子駅前の施設で、今話題のスカイツリーと
東北新幹線が一望できる施設です。

表彰式のあとは、早稲田大学人間科学学術院で、環境社会学、
環境民俗学、文化人類学を専門に、コミュニティやまちづくり、
景観論、地域自治学NPOなどの研究をされている
鳥越皓之教授の講演会やシンポジウムが開催されたのですが、
私は武蔵野市の長期計画のヒヤリングの会の間抜けということで、
表彰式と講演のさわりだけの参加でした。
この表彰式は、全国の前向きな活動が評価された結果の集いだっただけに、
ポジティブで明るいムードに満ちていたのですが・・・

戻った先の武蔵野市の長期計画の市民団体関係者のヒヤリングは、
今の武蔵野市の市民活動の担い手不足による、
閉塞感が蔓延している感じで、暗いムードに満ちていました。
多分、これが現状の武蔵野市なのでしょう。
表向きの住みたいまちナンバーワンの評価との
ギャップを感じた時間でした。
そのギャップは、今はまだ顕在化されていませんが、
このままでは、過去の遺産にしがみつくだけの
街になってしまうのではないか・・・
そんな危機感を持ったのは、私だけではないように思いました。

この差は、一体どこから来るのでしょうか?
街や地域を良くしたい、住みやすくしたいと思う気持ち、
自分の住む街への愛着はみな同じです。
自分たちが取り組んだことが多くの人たちにどのように伝わり、
どのような形になり、どう評価されたのか・・・
プロセスや結果の違いなのでしょうか?
自己満足だけにならない、プロセスや結果とは?
市民よる「魅力あるまちづくり」とは?
「まちづくり」における市民と行政の役割とは?

夢が持てる武蔵野(東京?日本?)に向けた
ダイナミックなビジョンを掲げて欲しい。
市民を引っ張っていく役割を持つ方たちには、
少なからず掲げるものを示してもらいたい・・・

武蔵野と北区を行ったり来たりしながら、いろんなことを考えた一日でした。

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